私たちは安心と信頼で結ぶ医療と介護を提供します

医療と介護両面を持つ安心感

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スタッフインタビュー

上窪泰昌さん 有料老人ホーム 菟田野/介護職 勤務6年目

「生きる力の源」を丁寧に汲み取る仕事だからこそ

自分自身の感性も色鮮やかに磨いていきたい―

 

Q.こちらに入職したきっかけや決め手を教えてください。

A.福祉系の学校を卒業し、知人の紹介でこちらを知りました。身近に障害を持つ方がいたという環境もあり、福祉に携わる仕事に自然と興味が湧き、勉強するほどにこの仕事の意義や深みに気づかされました。実際にこちらの施設に入職してからも職員の皆さんは気軽に何でも相談できる方たちばかりで人間関係は良く、充実した日々を送っています。先輩の指導も優しくて、日々学びが多い職場です。

Q.普段の仕事内容を教えてください。

A.こちらは1Fがショートステイになっており、2Fと3Fは介護付有料老人ホームです。今私は3Fを担当しています。階によって仕事内容も全く異なりますが、入居者さんの暮らしを支える仕事です。日常生活全般にわたりお手伝いさせていただいています。介護度も入居者さん一人一人によって違い、比較的自由に身体を動かせる方もいればそうではない方もいて、それぞれに対して業務内容も複雑多岐に渡ります。基本的にはできないことのお手伝いをするということが私たちの仕事ですから、ご自身でできることは積極的に声掛けなどを通じてできるだけご自身でやっていただくよう見守ることも重要な仕事です。

やはり人間ですから、一人一人性格も違い、個性があります。同じ言葉を掛けても怒る方がいれば笑顔で受け入れてくださる方もいて、言葉選びや細かな対応にも配慮が欠かせない仕事です。フレンドリーに接して欲しい方もいれば、それをとても嫌がる方もいらっしゃいます。その塩梅がとても繊細で難しいと感じるときもありますが、同時に大きなやりがいでもあります。声掛けの仕方ひとつで俄然やる気のスイッチが入られる方もいらっしゃいますからね。どれだけご自身でできることを増やすかということもこの仕事では重要な課題です。人間にとって何か行動するときの意欲というのはとても大きな意味を持ちますし、生きようとする力の源です。そういった部分を丁寧に汲み取ることを意識しながら業務には取り組んでいます。

スタッフのチームワークも良く、少しでも空き時間があれば入居者さんの介助についてよりよい意見を出し合ったり、あちこちで前向きな議論が活発に行われています。スタッフみんなが「もっと良くしたい」という同じ方向を向き、一人一人が真剣に考えている現場です。とても自分では思いつかなかったアイデアを得られることも多く、それを実際に活かしてみると想像以上に良い結果に繋がることも多くて、自分自身も日々勉強になっています。学びがいつも自分のそばに転がっている現場です。

 

Q.このお仕事を通じてやりがいや達成感を感じるのはどんなときですか?

A.やはり入居者さんから感謝してもらえるときですね。「ありがとう」という言葉は自分が頑張っていることが実を結んだ証です。素直に嬉しいですよね。言葉で伝えられない方ももちろんいらっしゃいます。それでもアイコンタクトで喜怒哀楽は十分伝わりますから、心が伝わる瞬間をリアルに体感する仕事です。大きなやりがいを感じ、もっと頑張りたいと思います。ご家族の中には「迷惑をかけてごめんなさい」なんて謝られる方もいらっしゃいますが、とんでもない!嬉しい気持ちをたくさんいただいて元気をいただくのはこちらの方ですよといつも言いたいほどです。

Q.職場の雰囲気や働きやすさはいかがですか?

A.入居者さんは2Fに25名、3Fに25名、ショートステイが日中は10名程度いらっしゃいますので合計60名ほどの利用者さんがいます。スタッフは総勢40名ほどで対応にあたります。スタッフの男女比は女性のほうが圧倒的に多いですね。男性は10名足らず…女性がとにかく元気でパワフルな職場です(笑)。パートで勤務される方も多く、育児と両立して頑張っていらっしゃる方も多いですよ。ときどきお子さんの急な体調不良によるお休みなども発生しますが、みなさん理解ある方なのでフォローし合ってスムーズに対応しています。今自分ができることを率先して探して行動するような人がとても多い職場です。チームワークはとても良い職場だと思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.いずれ資格にも挑戦してみたいとは考えていますが、今はまだ自分の知識や技術をもっと磨いて深める時期かなと思います。私生活も大切にしながら、人としての厚みのようなものを意識して伸ばしていければと思います。ジャンル問わず見聞を広げてみたり、いろんな視点に立って物事を考えられる人間になりたいですね。人の気持ちを汲み取る仕事ですから、そういう日常的な感覚の鋭さのようなものが仕事の質にも如実に表れるものだと最近強く感じています。入居者さんから人生経験として刺激をいただくお話も多いですね。戦争時代の体験や自分が生まれるずっと前の時代のことですとか、いい意味で驚かせていただくことも多くて、いろんな方の考え方や思いを吸収しながら、「こんな考え方もあるんだ!」という発見を自分の中に一つ一つ積み上げ、深みや厚みを広げていきたいです。

森本佳世子さん 介護付有料老人ホーム 桜井/介護師 勤務1年目

「ありがとう」が溢れる温かな場所で

真っ直ぐに自問自答し続けた「人を想う気持ち」―

 

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前はデイサービスの生活相談員をしていました。長く介護の現場にいる私ですが、この世界に入ったきっかけは娘が看護師の勉強を始めたことにありました。看護師を目指し、日々勉強する娘を見るうちに、自然と「私にもできることはないか」と考えるようになり介護の世界に興味を持ちました。よく“親の背を見て子は育つ”と言いますが、我が家は逆で娘から勇気と刺激をもらいました(笑)昨今の高齢化社会という時代背景もありますが、娘と一緒に命を扱う仕事について学びを進めるにつれ、この世界の魅力にどんどん引き込まれました。看護と介護で少しだけ視点は違うかもしれませんが、意見を交換し合ったり、ときに相談してみたり、「人を想う気持ち」というものに娘と真っ直ぐ向き合う時間はとても有意義で、考えさせられることばかりでした。お互い仕事に就いた今では、尊敬できる良き同志ですね。

ヘルパーの資格を取得したばかりの頃は、まだ自分も時間的な制約がある中での勤務でしたのでデイサービスから始めさせていただきました。けれども、介護の勉強を本気でするからには、キャリアを積んでいつか本格的な施設介護の現場に挑戦したいとずっと考えていました。夜勤業務も興味のある仕事のひとつでしたね。そんな折、家から通いやすいこちらの施設がオープンし、入職を希望しました。施設はデイサービスと違って、入居者さんの日常生活のお世話をする場です。業務内容もデイサービスとは比較にならないほど多岐に渡ります。それでもデイサービスの頃より落ち着いてひとつひとつの仕事に取り組めている自分に気がつきました。デイサービスは利用者さんを朝お迎えに行って夕方送り届けるまでの限られた時間内で業務を完結しなければなりませんから、つい時間に追われる感覚で慌ただしく“こなさなければならない”という意識に重きを置きがちな自分がいました。一方のこちらは、入居者さんのお住いの場ですから、お食事の時間やお風呂の時間といった決められた時間帯はあるものの、その時間に5分や10分遅れてしまうことより、お手伝いさせていただく内容や質といった部分に自分なりにこだわりながら対応することのほうが、入居者さんにはご満足いただけます。施設内をゆっくりと流れる穏やかな時間を肌で感じることができ、「もっと入居者さんにご満足いただきたい!」という前向きな思いが自然とあふれる職場です。

Q.現在のお仕事内容を教えてください。

A.こちらの施設は2F~4Fが入居者さんの生活フロアで、私は副主任という立場で3Fのフロアリーダーをしています。入居者さんは要介護・要支援の方ですが、ほぼ自立状態に近い方から全介助の方まで、介護レベルは人によってさまざま。そんなみなさんがご一緒に生活されているフロアを担当しています。現在、3Fでは全16名の方が、施設全体としては45名の方がいらっしゃいます。起床介助、食事の誘導から配膳、配薬・服薬確認、記録業務、入浴介助、コール対応、トイレ介助といった業務でほぼ半日が過ぎ、夕方にはまた夕食のお手伝いが始まります。レクリエーションもお好みに応じてカラオケをしたり、軽い運動、折り紙やぬりえといった創作活動まで幅広く行っています。1Fにはマシンも用意されているので機能訓練なども行えます。みなさん驚くほどパワフルに運動されているんですよ。ですから、私たちは本当にちょっと困った際に手を貸すといった見守りが基本スタンス。居室や共有スペースでは自分の時間を自分なりに楽しまれている方も多いですね。一人一人の入居者さんのそれぞれのニーズに応じたサービスのご提供を意識して行うよう努めています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.みなさん同じ事をおっしゃるでしょうけども、やはり「ありがとう」という言葉をいただくときや、気難しい顔をされていた方がパッと笑顔になる瞬間などは嬉しい気持ちでたまらなくなりますね。「ありがとう」は特別な言葉だと思います。それを毎日これほどにまでたくさん言っていただけるような仕事ってなかなかないんじゃないでしょうか。言葉はなくてもぎゅっと手を握り返してくださる方や、喜びを体いっぱいで表現される方などを見るときにはやはり温かい気持ちで満たされますね。ご家族からも「ここにいると安心できます」とおっしゃっていただくことがあります。そんなお言葉をいただくたび、あらためて気が引き締まる思いがしますし、「もっと頑張りたい」「もっと笑顔にしてあげたい」とやる気がみなぎります。10年間介護の現場にいて、以前の自分より大きく成長した部分を挙げるならば、「何をやったら一番喜んでもらえるか」「自分の親だったらこうしてあげたい」と自然に考えて動けるようになったことですね。入居者さんと深くふれあううちに、自分の心根も穏やかに、物事を素直に見つめて答えを出せるようになりましたね。

 

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.今はこのまま現場で利用者さんと直接ふれあうお仕事を続けていきたいですね。一般的に介護業界はきつくて厳しい現場のイメージがあると思います。けれども、みんなが前向きにひとつの思いでいられれば、長く楽しんで続けられる仕事だと思います。悪いイメージを払拭するような職場環境を私自身がここで率先して体現できる存在になれたらいいなと思います。どうしても人の気持ちがあらわになる現場ですから、ときには難しいこともあります。そんな現場ならではの人の温度を感じられる仕事って面白いですし、なによりやりがいを強く実感できる仕事です。これからの時代、さらに必要とされるべき職種ですから、その役割を担う存在の一人に私もなれればいいなと思います。

Q.職場の雰囲気や働きやすさはいかがですか?

A.フルタイムで働きたい方、主婦や育児中で時短で働きたい方、夜勤に特化して働きたい方などバリエーションに富んだ勤務形態があることもここの特徴です。希望に合う働き方があることはモチベーションにも繋がる大切なことですよね。スタッフの年齢層も20代から60代まで幅広く、バランスの取れた職場だと思いますね。いろんな価値観にふれて刺激を受けることも多くて毎日楽しいです。年代の差なく強い仲間意識がみんなにあって、意見交換も活発で人間関係も良く、和気あいあいとした時間と真剣な時間のオンオフがはっきりしたメリハリのある職場です。急なお休みなども、みんなお互い様といった感じで率先してフォローし合えるチーム力高い職場です。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.相手の立場に立ち、優しい気持ちで仕事に向かえる方はいいですね。スタッフにも同じように接することが大切です。連携を図ることはこの仕事には欠かせない要素ですし、365日稼働の生活の場です。知識や技術などは実際に仕事をする中で向上するものですから、最初はそこにこだわる必要は全くないと思います。まずは優しさやチームワークを大事にする気持ちを持つことが重要な現場です。私は初心者の方ほど向いていると思いますよ。ベテランになるほど経験に基づいて小さく考えをまとめがちです。新鮮な感性と柔軟な発想をお持ちの初心者の方からは、こちらが逆に「なるほど!そういう捉え方があるのか!」というような気づきを多くいただけますしね。そういう最初の感覚をいつまでも忘れないことも実際のこの仕事には大切なことだったりもします。難しく捉えずにまずは「やってみたい」という素直な気持ちを大切にしていただければと思います。

澤田宗徳さん デイサービス菟田野/介護職 勤務1年目

 ご自宅でのより良い生活に繋がる架け橋に―

笑顔を創り出すアイデアに溢れたデイサービスを目指して

Q.こちらに入職したきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.かれこれ10年以上、介護に携わる仕事をしています。特養で5年、軽費老人ホームで5年のキャリアを積んでこちらに来ました。利用者さんのためにさまざまな事業を展開されている会社と知り、今までの知識や技術を活かせるだけでなく、自分にとっても新しい発見がたくさんある職場なのではないかと期待し、こちらを希望いたしました。また、面接では上司の方の心を掴まれるお話が多く、「この人の下で働きたい!」と強く思わされたこともここに決めた大きな理由でしたね。施設全体の雰囲気もとても良いところです。

私はレクリエーションなど利用者さんの笑顔を創り出す時間が大好きです。活き活きとした表情やもっと元気を出していただくきっかけ作りになるお手伝いをもっと深めたいと思い、実際にいろんなアイデアを試せる場として、デイサービスはチャレンジできる場ではないかと考えました。

Q.現在のお仕事内容を教えてください。

A.私たちの一日は、利用者さんのお迎えから始まります。午前中は色塗りや計算問題、漢字パズルといったような頭の体操をしたり、機能訓練や入浴といったサービスを中心に行っています。比較的自由に身体を動かせる方、車椅子でお越しの方、認知症の方などお一人お一人によって状況は異なります。総じてみなさんお元気で、真剣に取り組まれています。特に色塗りは個性がよく表れていて、私も楽しみにしている活動のひとつです。個々人の希望に応じて、無理なくできることをご提供させていただいています。プログラムも種類豊富にご用意し、ご希望に沿った活動ができるよう心がけています。一日約20~30名程度の方にご利用いただいています。年齢層は70~90代後半の方まで幅広くいらっしゃいます。利用者さんの活き活きとした反応が返ってくるときがやっぱり一番嬉しいと感じる瞬間ですね。

以前勤務していた特養や軽費老人ホームでは、日常生活の中に一緒に入り込んでお手伝いをさせていただくという業務内容でしたが、こちらはここでの時間とご自宅での生活をスムーズに繋ぐ架け橋となるような仕事です。ご自宅での様子をご家族からお聞きし、デイサービスでの活動に結びつけます。決してここにいる時間だけ切り離して考えれば良いというような浅い仕事ではありません。ご家族目線での細やかな日々の情報やスタッフ間の引継ぎやチームワークの良さが物を言う現場です。ご自宅でのより良い生活を第一に、日々を楽しく過ごしていただくためのアイデアをひとつでも多く考えることは、この仕事ならではの楽しさです。

 

 Q.このお仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.そもそもこの業界に入った原点は「人の役に立ちたい」という思いからでした。自分自身も祖父母にとてもお世話になり、可愛がられ、身に染みるありがたさがたくさんありました。直接的に自分の祖父母に感謝の気持ちを伝えるだけでなく、尊敬すべきお年寄りのみなさんに何か自分なりに恩返しできたらいいなという思いが強くなり、20代の頃に介護士を取得しました。ですから、「ありがとう」という言葉を利用者さんからいただく瞬間や、嬉しそうな姿を見るたび何とも言えない温かな気持ちに包まれますし、やりがいを強く感じています。些細なことでも嬉しいと感じていただくその瞬間こそが、今の自分を支えています。

日々レクリエーションを担当していますが、利用者さんのリアクションは毎回違っていて、いまだに学ぶことも多く励みになっています。今、その瞬間ならではの空気感を大切にしながらプランを組み立てることもこの仕事の醍醐味です。みなさんの本来あるべき力をさらに効果的に底上げできるよう、日々私たちも勉強させていただいています。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.介護士は12名ほどで、運転手の方など他のスタッフも含めると全20名くらいの職場です。30~40代の方が中心で、子育て世代の方も多いですね。お子さんの急な体調不良によるお休みも、みんなで補い合って和気あいあいと助け合える職場です。困ったことがあったり、利用者さんの情報なども活発に意見交換し合えていて、みなさん頼もしい方たちばかりで安心しています。

Q.ご自身の目標や達成してみたいことはありますか?

A.日々、「利用者さんのためになりたい」という一心で仕事に向き合ってきました。高齢のみなさんは年齢を重ねてゆく中で身体的レベルも落ちてゆき、できないことがどんどん増えてく傾向があります。家に帰ってからの生活にお力添えできるようなサポートがこれからももっとたくさん実現できるといいなと思います。利用者さんにとって本当の意味でためになることは何か?――些細なことでもいいからその問いに自問自答しながら、これからもお手伝いさせていただけたらと思います。リハビリにしても、したい動作のもうひとつその先を考えられる、次のステップを見据えたアイデアを提供していけるといいなと思います。

自分のスキルアップといった点では、ケアマネジャーなどの資格も将来的には目指していきたいですね。職場としても資格取得には応援してくださる環境があるようですし、上司にも最近取得された方がいて、目標とすべき存在が身近にあります。勉強についての詳しい話や具体的な対策のあれこれなどもとても参考になる話をいただけてありがたいです。でも、今はまだ自分としては利用者さんと直接ふれあう現場のほうが好きなので、今ならではの感性を大切にしながら自分のペースで進んでいければと考えています。 

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.何事も、相手の気持ちを大切にして行動できる方はいいですね。相手の立場に立って物事を考えられるということは、介護の世界ではとても重要なことです。初心者の方も大歓迎!いざ“福祉”という言葉を聞くと、みなさん「自分にできるか不安…」とおっしゃられる方も多いと思います。でもこの仕事の楽しさを知っていただき、利用者さんと直接触れ合っていただければそんな不安な気持ち、どこかに吹っ飛んでしまうと思いますよ。思い切ってドアを叩いてみてください。誰もが活躍できる、やりがいにあふれた職場です。観察力や知識・技術うんぬんは仕事をしている中で自然と身につくものですから、まずは「自分自身が楽しんでみたい!」という気持ちで気軽に飛び込んでいただけたらと切に思います。

 

施設での一日

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 ショートステイの一日を確認する際は、下の画像をクリックしてください。

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スタッフアンケート

当施設を選んだ理由は何ですか?

  • 介護の資格がなくても、働きながら学ぶことができるとの事で選ばさせて頂きました。
  • 職場の雰囲気が良かった
  • 勤務時間の相談に乗ってもらえたから
  • 今後、祖父母や両親の介護に役立つことが出来ればいいと思ったから
  • 祖母の介護経験が活かせると思って。
  • 地域に根付いているという安心感。
  • 自宅から通いやすかったから。
  • やりがいのある職場と感じたから。
  • 職場体験をきっかけに介護の仕事を選びました。色々な仕事があり、介護職は仕事の幅が広いと思います。
  • 知人から、小規模でご利用者様や職員の雰囲気が良いと聞いたので。
  • 人と関わる仕事を希望していたから
  • 特養で勤めていた経験を活かしながら、施設の発展に貢献したいと思ったからです。
  • 歳を重ねても出来る仕事だと思ったから。
  • 在職中の方からの紹介
  • 少人数施設なので、一人ひとりの方と長く接する事が出来そうだから。
  • 家から近く、自分の生活環境に合わせて仕事が出来ると思ったから。
  • 他の施設より、条件が良かったから。

入職の決め手は何ですか?

  • スタッフや利用者様がとても明るく、施設全体の雰囲気が良いデイサービスと思いました。
  • 仕事内容を面接時に丁寧に説明して頂き、この施設なら頑張って働いて行けると思いました。
  • 家から近く、働きやすい職場があると聞いたから
  • 職場の雰囲気が良く、将来親の介護を学べると思ったから。
  • 面接して下さった施設長が、優しく穏やかな対応をして頂けたこと。
  • 知人の紹介
  • 家庭的でアットホームなところ
  • 小さい子供がいても短時間勤務が可能だったから。
  • 未経験でも大丈夫だったから。
  • デイサービス、訪問介護、グループホーム、有料と様々な施設があるクローバーで色々な経験を積みたいと思いました。
  • 大変な仕事ですが、自分の力を試してみようと思ったから。
  • 子供のことを第一優先に考えて頂き、働くお母さんにはとても良い職場だと思いました。
  • 皆さん明るく仕事をされていたので。
  • 職員の方の年齢が幅広く、ここでなら長く勤められると思えたから。
  • 母からの勧めと、説明してくださった職員の方の心遣い決め手です。
  • 家庭と仕事の両立が出来そうだったから。

当施設に入職して成長できたことは何ですか?

  • 利用者様に対しての言葉遣いや対応です。
  • 高齢者の方の気持ちを、より深く理解しようと努めるようになりました。
  • 人を思いやる事、人の立場になって行動できるようになったこと
  • 思いやりの気持ちが持てるようになり、人の気持ちも考えられるようになった。自分自身の性格も穏やかになった。
  • 自分自身や家族がこの先直面するであろう介護生活を、人生の大先輩の方々を通じて、身近で当たり前の日常であると感じる事が出来るようになったこと。
  • 対人関係
  • 利用者目線でのサービス
  • 介護職から相談員をさせて頂き、現場のことから家族様、他事業所の方々との連絡、調整業務を任され知識が増えたこと
  • 新たな人間関係ができ、精神的に成長できたこと。
  • 対人援助に対する考え方に、幅が出てきたこと。
  • リーダーとして取るべき行動や判断が出来るようになったこと。
  • 利用者様と日々接する事で、小さい変化にも気付けるようになった。
  • マニュアル通りではなく、利用者様それぞれに応じたケアや判断が大切であることを改めて感じられたこと。
  • 人と人との繋がり。目上の人に対する敬意を意識するようになりました。
  • 外部研修に沢山参加させて頂いており、日々勉強になる事が多いです。
  • 団結力
  • 人との関わりの楽しさを知ることができ、自分自身の考え方などが成長できた。
  • 客観的に物事の判断が出来るようになったこと。

仕事をしていて嬉しかったこと、楽しかったことは何ですか?

  • 利用者様と会話することで、楽しく仕事ができます。
  • 利用者様がリハビリ運動を頑張って、以前よりも出来ることが増える姿を見ることが嬉しく思います。
  • 利用者様に名前を覚えて頂いたり、楽しそうにお話ししていると、こちらも嬉しく感じる。
  • 力任せに介助せず、コツを掴んで移乗出来るようになった。
  • 感謝の言葉を聞いた時、気持ちが通じて意気投合したこと。
  • 職員の皆さんも丁寧に仕事を教えて下さったこと。
  • 利用者様から感謝の気持ちを伝えられると、達成感があり嬉しい。
  • 直に接する事が多いので、日々成長できると思えること。
  • 入所された方のご家族から「担当にしてもらって良かった」「私の愚痴を聞いてもらって、介護が続けられた」等の言葉を言われたとき。
  • 利用者様と接する事で、高齢者の気持ちが良く分かるようになったこと。
  • 利用者様と職員が笑顔で会話している姿を見たり、笑い声を聞くと嬉しく感じます。
  • 仕事仲間との出会い
  • 利用者様と色々な話をしながら仕事が出来る事。
  • しばらく会っていなくても、私に声をかけてもらえた時はとても嬉しく思いました。
  • 職員同士でアドバイスをしたり、楽しく仕事が出来ます。
  • 「ありがとう、良くやってくれる」と言われ、素直に自分を見て頂いていることが嬉しい。

仕事をしていて辛かったこと、悔しかったことは何ですか?

  • ミスをし、他のスタッフや利用者様にご迷惑をお掛けしたことです。
  • 元気でご利用されていた方が、体調を崩されたりすると辛いです。
  • 自分に介護の資格や経験がないが故に、自分の無力さを実感したこと。
  • 言葉が足らず、思いが伝わらないとき
  • 一生懸命やっていても、相手に意図が通じないとき。
  • 仕事を通じて、自分の力不足を感じ悔しく思ったこと。
  • 自分のミスで利用者の方へ迷惑をかけたりすることが悔しいです。
  • 利用者様の思いなどを、職員間で共有出来ていないとき。
  • 介護している時に、理解してもらえず思うように進まなかったこと。
  • 認知症の方の体調の変化を察知しにくいこと。
  • 入居者様が転倒してしまったこと。
  • 自分の考えが至らなかったり、注意力が乏しかったために、入居者の方に辛い目に合わせてしまったこと。
  • 一人ひとりの考え方や、その時々の対応に戸惑てしまうことがある。
  • 日頃から、一生懸命介助させて頂いていますが、もっと何か出来たのではないかと思うと辛くなる。

募集要項

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